ホーム > トピック一覧 >



油脂に注意して健康に





1.身体によい油を摂ろう



脂肪は、数種類の脂肪酸からできています。
体内でこれらの脂肪酸バランスが崩れると、アレルギーや生活習慣病になると考えられています。

マーガリンなど有害なトランス脂肪の摂取は極力、回避しましょう。







2.トランス脂肪酸とは



トランス脂肪酸は、原料となる植物油を加工し作られたもの(マーガリン・ショートニングなど)に含まれています。

多量に摂取すると悪玉コレステロールが増え、心臓の疾病リスクが高まると指摘されています。

水素添加
水分除去
植物油 マーガリン ショートニング
トランス
脂肪酸
含有量
ほぼ無し 約15% 約13%
(参考資料 : USDA 栄養データベース)







3.各社の取り組み



●セブン&アイ・ホールディングス
  トランス脂肪酸を含む商品を、原則として売り場には置かない方針に(2010年12月)。

●ケンタッキーフライドチキン
  全国約1150 店舗でトランス脂肪酸の含有量を半減させた調理油に切り替えた(2007年)。

●ミスタードーナツ
  全店でトランス脂肪酸値を大幅に抑えたオイルを採用(2007年12月)







4.各国の対応



●アメリカ
  ニューヨーク市で飲食店におけるトランス脂肪酸の使用規制を決定(2006年)。

●オーストラリア
  トランス脂肪酸が100g あたり2g 以上の油脂の国内流通を禁止する規制を施行(2009年)

●デンマーク
  トランス脂肪酸の量を全脂質の2%までとする罰則規定のある行政命令を制定(2004年)。


ホーム > トピック一覧 >

シェア




google+で共有する

Check




印刷